空気中に漂うハウスダスト、カビ菌などは、体に様々な影響を及ぼします。特に、赤ちゃんや小さい子供のいるご家庭は、空気の状態が気になるかもしれません。対策としては、部屋をこまめに掃除する、マスクを付ける、空気清浄機を室内に設置して使うなどがあります。
マイナスイオン生成器であるたきイオンメディックは、マイナスイオンだけでなくオゾンも発生させます。赤ちゃんがいて室内の空気が気になる方、空気清浄機だけでは満足できないという方はぜひ利用をご検討ください。
こちらでは、たきイオンメディックの特徴をご紹介しますので参考になさってください。
たきイオンメディックは、マイナスイオンとオゾンを空気中に発生させます。マイナスイオンは空気中に漂うハウスダストやカビと結合し、オゾンはウィルスなど有害物質を酸化分解する働きが期待できます。
たきイオンメディックの特徴として、以下の点が挙げられます。
発生するマイナスイオン濃度は、各吹き出し口から200万ions/cc以上。吹き出し口は12個ありますので、毎秒約2400万個ものイオンを放出します。その量は自然の滝や森で発生する量よりも多いのです。
この大量のマイナスイオンによって、空気中の微粒子を包み込みます。また、空気中だけでなく衣類についた微粒子も包み込むため、タバコやペットの臭いにもアプローチします。
アップドラフト東北では、たきイオンメディックの検証動画を掲載しています。たきイオンメディックが気になる人は、ぜひご覧ください。
たきイオンメディックはマイナスイオン生成器であり、空気清浄機のようにフィルターを使って空気中の有害物質をキャッチして空気をきれいにする機能はありません。それでは、マイナスイオンは空気中の物質にどう働きかけるのでしょうか。
マイナスイオン生成器で空気中にマイナスイオンを大量に放出すると、マイナスイオンは目に見えない小さなハウスダストやカビと結合します。結合を繰り返すことで物質は重くなり、床に落下させることができるのです。
西洋風の生活スタイルとなった現代では、床に座る機会はほとんどありません。そのため、床まで落ちたハウスダストやカビを吸い込む可能性は低くなります。また、マイナスイオンの多い室内ではほこりが固まりやすくなり、こまめに掃除することで、より良い室内環境を整えることができます。
マイナスイオンが室内のプラスイオンを中和すると静電気も起こりにくくなり、皮膚や衣類に有害物質が付着するのも少なくなると考えられます。
空気中にあるハウスダストやカビといった有害物質は、吸い込んだり皮膚に付着したりすることで、様々な影響を及ぼします。特に赤ちゃんや小さいお子さんのいるご家庭では、できるだけきれいな空気のなかで生活したいものです。
マイナスイオン生成器を活用するなら、たきイオンメディックをご利用ください。アップドラフト東北は、たきイオンメディックのオフィシャルパートナーです。たきイオンメディックに関するご質問があれば、お気軽にお問い合せください。
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