【たきイオンメディック】PM2.5やハウスダストが人体に与える影響

食べ物や水は生きるために欠かせないものですが、それ以上に重要なのが空気です。空気がなければ人は生きていくことができません。人は1日に約20kgの空気を食べているといわれています。
※呼吸量を1回0.5Lとして、1分間に20回呼吸した場合の計算

なくてはならない空気ですが、ウィルスやカビ、ハウスダスト、PM2.5など様々な物質が漂っています。これらの物質を吸い込むと、体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

空気中に漂う代表的なアレル物質と言えば、カビやハウスダストです。また、微細な粒子PM2.5が中国方面から飛んでくるので、九州や関西では注意している方も少なくありません。

どれも目に見えないほど小さいので、肉眼ではどの程度空気中に舞っているのかわからないのが特徴です。PM2.5などを吸い込むと、下記のような影響を及ぼします。

• 喘息を誘発する可能性
• 鼻炎などのアレルギーを誘発する可能性
• アトピーを悪化させる可能性

PM2.5は粒子が非常に細かいため気管支や肺の奥まで入り込むおそれがあり、特に注意したい物質です。

ウィルス除菌シートを使用したり掃除をしたりしても、窓を開ければカビや花粉、PM2.5は室内に侵入してしまいます。こまめな掃除が大変という方は、マイナスイオン生成器を活用しませんか。

たきイオンメディックは、マイナスイオンが空気中や衣類にある微粒子と結合し、重くすることで床に落下させます。そうすることで、口や鼻などに近い空気中のウィルスを除菌することが期待できます。空気清浄機と違い、面倒なフィルター交換も必要ありません。

アップドラフト東北は、たきイオンメディックの指定販売店ですので安心してご利用いただけます。

空気中に漂うウィルス・カビ・ハウスダスト・PM2.5などは目に見えませんが、体に様々な影響を及ぼします。生活空間の空気が気になるという方は、たきイオンメディックをご利用ください。

たきイオンメディックを使えば、森林や滝の側に行かなくでもご自宅でマイナスイオンを感じることができます。たきイオンメディックの購入に関するご相談は、アップドラフト東北にお問い合わせください。